hokototatekojiroのblog

ドメスティックバイオレンスや学校でのイジメ、幼児・児童虐待、ストーカー等人間の心身喪失から起こる問題や暴力問題の改善、解決を提案します。 何も手立てが無く、破滅以外方法の無い方に、今生最後の手段として伝授します。 圧電体(水晶を基本とした天然石)・ガラス・フリーエネルギー・生体によるエネルギー、地震、他色々な研究をやっています。

2018年12月

2018年12月30日 21時40分11秒NEW !
テーマ:自分的
投稿日: 2018年12月30日投稿者: hokototatekojiro  Shadows and Shields Kojiro

 

金玉さんの波動の記事を抜粋したよ。


波動が上がると、理解力が高まります。

理解力が高まるという意味は、”共用できる波動域”が広がるという意味です。”共用できる波動域”が広がるという事は、掴める波動もそれだけ多くなります。

そして一旦広がりを見せた波動は、広がる前の波動域に戻ることは絶対にありません。このようにして私たちは、常に”前進”しながら波動の階段を人つづづ登っているのです。*広がる前の波動域に”アクセス”は可能です。つまり、”大は小を兼ねる”という具合です。

波動が上がると、小さな事にこだわらなくなります。

波動が上がると、何もかもが輝いて見えます。

何もかもが嬉しく思え、何もかもが美しく見えます。公園の普段見慣れた立木が大変美しく見えたり、”おはようございます”のちょっとした一言に心がウキウキしたりと、様々な美しい波動に共鳴して、感激を覚えます。

また波動が上がると、会話が楽しく感じられます。

ポンポンアイデアが飛び交い、どのタイミングのどこで話すかなど、トピックやジョークを上手に練りこんだお話を、お腹いっぱい堪能できるようになる事を意味しています。

このように波動が上がると、何もかもが上手く運ぶようになります。

なぜかというと、文句やクレーム、問題や困難、悲しみや嫉妬、こういったエネルギーが存在する”上”をいくからなのです。つまり、”大は小を兼ねる”とい具合に、そういった低い波動を含みつつも、上へ上へと上昇してゆく事を意味しています。

そして終いには、そういった低い波動があることさえも、わからなくなってゆくというわけなのです。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-dont-think-feel-is-w…

 

まあ、わかりやすく言うと蜘蛛の糸の下の世界と上の世界のことだけどね(笑)

 



 

よくさ、難しい話を簡単に説明できる人が頭の良い人で、

 

だらだら長く説明する人は頭が悪いというような内容が、Facebookの記事で流れて来るよね。

 

人によっては、自分にわからない内容を展開する人のことをバカ呼ばわりして、

 

似た者同士でコミュニティーを作って、自分たちがわかる言語や思想で生きている人も見かけるよ。

 

ブログの世界で典型的なのは、煌びやかなブロガーさんが商売だの国際貢献だのをやっていて、興味がある人だけ集まってお山の大将で担がれているところ。

 

ああいうのは、見た目が綺麗でも、または正義を主張していても波動は低い世界なんだよ。

 

波動が高くなると、

 

上記で説明した自分の理解できない内容の話を持ち出されても、

 

文章だったら2行くらい。

 

会話だったら一分もあれば、永遠に続くその人の武勇や悲劇の伝説に見当がつくんだ。

 

本だったら書籍のタイトルを見ただけで内容が頭に展開するってこと。

 

波動の高さの熟練度が上がると、発生した問題の解決方法が自然と頭に浮かんでくる。それが地球規模であってもね。

 

残念ながら、波動はデスクワークをしても上がらない。テストも存在しない。

 

 

波動が高いって群れる必要も無くなるし、毎日の生活が楽だよ。

 

 

 

 

まあ、学校で起こる子供のイジメや家庭内暴力、ストーカー、虐待、近親相姦、性暴力を研究して40年のフロンティアスピリッツから言わせると、

親になる遥か前、

義務教育を卒業して、就職後の10年前後に大きな分岐点を迎える。

それは、

自分が生活するのに対価を得る行為である”仕事”を、

自分で持ち上げて、素晴らしいにしてしまう思想だ。

考えてもみろ。

仕事というのは単に食っていくためでしかない。

自慢をするのはお門違いなのだが、人間というものは、先天的に精神に疾患を抱えているので、

自分というものを他人に、良く評価してほしい願望が働く。

普通に仕事をやっているだけでは褒めてはもらえないので、

あの手この手を使って、褒められようと画策する。

結婚もその延長線にあり、

伴侶の収入が高いとか、見た目が良いとか、良い大学や有名な企業に勤めているとか、

家柄が良いとか、人や物を自分の勲章にして、

あたかも自分が優れている演出をコーディネートする。

結局のところ、

結婚は相手なんかどーでもいー。

殆どは、自分が光り輝き、楽が出来て、自慢できる条件と結婚しているのだ。

こういうのは

結婚をして子供が出来ると支配者に変貌する。

いくらか頭が利く手なら、子と適度な関係を保とうとしたり、

社会奉仕などをして、自分て素晴らしいと自覚する自慰行為を他に見出し悦に浸り満足を得る。

ここの知恵が遅れていると、

子供を恐怖と暴力で支配して、自分がこの世で最も優れている存在と知らしめようとする。

毒親?違う違う。毒人間だよ。

毒人間にならないようにするには、

勉強も仕事もたかが自分が食って、

生きて行くだけの代物であるという自覚が必要だ。

だいたい、

国家や政府は国民に有能さを望んでいない。

ピンハネさせてくれて、楽をさせてくれて、適度に死んでくれればイイだけだ。

生まれてずっと奴隷で居させられているから、卑しい根性が歪な人間を作り、子供を育てる格好になっている。

バカをやっているのは奴隷同士のみで、国家や政府は高いところで喜んで見ているよ。

今日から、

今から、

これから使える方法は、最低限自分の仕事を自慢しない。この当たり前が出来るようになった方が良い。

俺たちがツマラン自分を自慢する限り、自ら進んで奴隷になっている。

もし、

自分に誇りを持ちたいなら、誰かが作った文化や学問や常識以外の方程式を確立し、

それが自分だけでなく、人類に有益である産物とその証明をして行くべきだ。

俺が国王だったら、国民にそう言うよ。

毒親、毒人間はストーカーと根が一緒。特殊な方法を用いないと難しいよ。

忙しかったから返事は書かなかったけど、

この間、何かで記事を投稿したら、表現が遠回し過ぎて意味がわからないとコメントをくれた人が居る。

死んだ母親が遠慮深く、非常に控えめな人だった。

親子だから似たんだろうな。

このファック野郎(笑)


そそ。

愛が無いと、今が旬の美容家でアンアンライターの松下侑衣花みたく、

自ら発した言葉で炎上してしまう。

彼女は若いし、経験も無いから

周囲を思いやる心が欠けていた。あと30年経てば多少思いやりを学ぶだろう。

悪口にかけては、ボクも強烈に酷いが彼女とボクの活字の書き方は雲泥の差がある。

良く、

自分の行いで他人に突っ込まれているのを、数の論理や不思議な常識論で抵抗している人を目にする。

悪口を言ってはいけない理由をもっともらしく語り、


悪口を言われるようなことを自らしておきながら脅えて、悪口が止むように、悪口がいけないと説いている変な奴すら居る(笑)

そういう人の行いに出くわすと

確かに配慮が足りない部分がボロボロ出てくる。

まるでダチョウ倶楽部の押すなよコントのようにね。 

見た目が綺麗とかカッコいい人がそれをやると異常にダサくなるけどSNSでは良く居る(笑)

新聞や雑誌、書籍の売り上げがどん底らしいが、世の中で表に出てくるライターや作家の実力と品格と知能とセンスが低い。インフルエンサーだのと日本語文に奇妙な単語を混ぜるのがハイセンスらしいが、言葉遊びにしか感じれない。だから紙媒体が売れないんだろうね。

彼らは平均的に人間は完ぺきではない風の言い訳を事前に何処かでしている。多少なり悪意があるのだ。

そこを周囲は刺激されるから突っ込むわけだ。

大体からして、

完璧を引き合いに出すのに対するのが人間では相応しくない。それ自体物事をわかっていない。

灯台下暗しというけど、

たまたま立場とか、担がれていると有頂天になり、自分を高く見積もって

足元が見えなくなっているんだろうね。

歳を取ってから教えられているようではイカンから、若いうちに恥をかいて学んでおくとイイ。

投稿日: 2018年12月28日投稿者: 

 

WordPressを真面目に書くようになって2年です。はてなブログとライブドアブログ、gooブログも2年くらい。多分。

 

FacebookとTwitterとアメーバブログが3年ほど経ちました。

 

自分的に大きな出来事だと2度目の脳の病気をして、片麻痺になったことです。

 

後遺症は、

 

お蔭さまで日に日に改善しています。

 

来年早々また新しい仕事をする予定です。

 

記事は今ほど頻繁に書けなくなるかも。

 

人間て、いつどうなるかわかりません。ボクはどっちにしろ、もう目標は達成してしまってますから、

 

今終わりが来ても後悔は無いです。

 

来年は来年で考えます。

 

2016年に始めたWordpressは最初こそ記事を書かないで放置してたので、訪問者はありませんでしたが、

 

2017年から続行して、今年は前年の3倍になってます。

 

驚くべきことに、

 

 

日本を筆頭に、上記の国々から継続して来訪者がありました。ありがとうございます。

 

素人の何処からか拾って、真似た記事なんか誰も見ないなんて言われたんですよ。ブログを始めた時は。

 

あのですね、

 

ボクは2009年頃に、”伊勢谷です☆”というタイトルのアメブロを4年くらい書いていたことがあるんです。

 

名称の由来は伊勢神宮。今書いている記事の内容を考えると何となくわかるでしょ?

 

でも、あの時は今みたいな記事ではなく、

 

自動販売機で飲み物を買ったら当たったとか、どーでもいー話が中心でした。

 

そもそも、ブログを書くきっかけとなったのは他人によるススメだったのです。

 

あなたは特殊な人間だからブログに書いた方が良いってことでね。

 

でも、個人情報が多くてとても書けなくて、それでどうでもイイ記事になったんです。

 

当時は自民党から民主党に政権が交代した時期で、ブログ界隈では民主党でなければダメだとか、自民党でなければダメだとかで盛り上がってました。

 

ブログをやめたのはそれが大きかった。

 

自民党も民主党も後ろで繋がっていて、プロレスをやっていたのは知っていたから、民衆のモノを知らないところに嫌気がさしました。

 

あと、

 

呼吸法の記事をサラッと書いたら、オウム真理教の者か?とクダを巻かれて気を悪くしたのもありました。

 

マザーテレサと無償の愛をこよなく愛す元ⅭAと友達になったけど、何故か無償の愛を要求されてイラっと来たのもある。

 

てめえ、無償の愛の意味がわかってねえなとメッセージを送ったら、乱暴な男子は軽蔑しますと切り返された(笑)

 

相手を理詰めで凹ますことは楽々出来たけど、控えめだったんで静かに退去しました。

 

あーあブログってつまらないなぁと思ってしばらくやめてました。

 

それが2014年暮れの脳内出血が原因で、これまでの活動のことを書こうと決心し今に至ります。

 

そこに現れたのが、

 

教えてやるから金を持って来いと言った松原潤一君です。

https://junichi-manga.com/

 

彼の言ってることは理解できるんですけど、水が合わないというのかな・・・。

 

要らないものを、どうせ欲しいでしょ?と決めつけて送って来るし、

 

俺はやってる!アピールがどーもうるさく感じ、Facebookで押しつけがましいことを吊るしたら、友達を削除されました。実はFacebookで友達

だったのです(笑)

 

ボク、関西人にも友達は少なくなく肌は合わなくはないけど、

 

関西系の”商売人”のノリがどうも合わない。

 

ブログって

 

書く人の個性があって良いと思うから、アクセスが上がらない書き方も味だと思うし、モノが売れないブログでも良いと思う。

 

時間と手間を金で解決して、アクセスや集客に反映させろと言ってたけど、

 

人って無駄や失敗、損失から希望を見出し、重厚感が増す動物だから。

 

その権利を、無理、無駄を省いていく事が正しいことにするのはあまりに横暴だと思ったし無理に煽って矯正するのはどうか?として吊るしたワケ。

 

トヨタ自動車方式みたいに何でも効率化したら人間が軽薄になってロボットになってしまう。また、昨今の人工知能の向上で、計算能力に劣る人の価値が薄くなっている。

 

経営者や商売人はそれでイイかもしれないけど、

 

失敗と後悔と学びの熱量が未来を作って行くんだよ。それを、たかだか商売人ごときの生活の食い扶持の為に踏まれたくない。

 

だからボクはワザと記事に暴言や汚い言葉を並べるようにしたんだ。それもこれも殆どは関西系の商売人に対する皮肉でね。

 

名前をあげてやろうか?あ、もう吊るしてたか(笑)

 

関西系の商売人の典型は、中身の割に自画自賛が酷い。お金を使わせようとか、従わせようとか、纏めようとか、押し付けてくる意思表示が強いことも特徴的。アピールがウルサイ。

 

まともな関西系の商売人もいると思うけど、そういう人たちに謝れ。

 

見てるか?お前らのことだよ(笑)

 

お蔭で、ボクのブログは吊るしと暴言のオールスターズになってしまった(笑)

 

まあ、関東と関西のお国柄の違いなんだろうね(笑)

 

トラック運転手をやっていた時、散々西を走ってるけど、関西の良いところは追い抜いても、前に入っても腹を立てない合理性がある。関東で

同じことをやると癇癪を起こす。

 

天王山トンネルの状況を示す掲示板で渋滞と出ていても、通過すると渋滞していないことは多かった。

 

関東で、掲示板に渋滞と出ていると本当に渋滞が酷かったりするから、この辺の考え方にも違いがあって、交通に関して関西は民度が優れていると思う。

 

何にしても、70を超える各国の方々と日本の皆さんには感謝しております。

 

それと、

 

脳の病気になった時、お見舞いに来てくれた竹内京子ちゃんとるーるーありがとう。二人とも病気で苦しんでいるのに半身麻痺になったところ

を見せて、余計な心配をさせてしまったね。

 

たけうち きょうこ

 

むー&るー美奈子(るーるー)

 

不謹慎だけど、病院に居た一か月は楽しかった。

 

二人の病気も、時間は掛かるけど改善されていくよ。焦りは禁物だ。

 

アクセサリーの類で依頼を受けてまだお渡ししていないものもあり、約束を貰える喜びを噛みしめています。

 

少し早いけど、今年一年お世話になりました。

 

来年は暴言を減らそうと考えてます。ワザとにしても酷すぎるから(笑)

 

2019年も何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 


咳や痰がからんで仕方ない人に

対策は基本的に痰や咳と共通してます。

ボクが入手している情報だと、ケムトレイルの成分の中身は国や撒く地域によって成分が変えられていて、また水に混入させる成分も違うんだとか聞いてます。

そのわけを、そんなことをして何になる!?と、今さら聞いて来る人は居ないと思うので省きます。

水源や土壌、大気の汚染が危惧されていますが、人間の体というのは清廉潔白ではなく毒素も作り出すので、咳込む、痰がからむ、喘息など、粘膜や気管支の問題が環境汚染だけによるものとは言いずらい部分はあります。

それと、人間が健康に生活するというのは、適度な害の生成と摂取が抵抗力と無関係でもありません。

例外で生まれつき気管支が弱い、害に対する抵抗力に不安のある人は居ますから、何でもカンでも自分を基準に考えたらいけませんよね。

目では見えませんが、空気の中ってイラストにするとこんな感じなんですよ。

実際に、空気から抽出した成分をデジカメで撮影した画像を以前から公開していますが、

DSC_0948

天然石は、空気の成分を凝縮する性質があって、これを解くとみるみる痕跡が出てきます。ここも以前から話していますが、人間も同じです。

時間は質量である証明と過去に時間は戻せるか?

空気を構造する成分は多くが油脂類です。これが体内に入ってモノによって悪さをします。そこを動画でお姉さんが説明してます。

根本的なことを言うと、咳や痰、喘息はそれらの成分が異物と判断されたことで排出されるか、または病気や加齢で排泄機能が弱くなって溜まってしまうかのどっちかです。

この成分は天然石にも影響を与えます。

天然石の色の決め手になるのは放射線です。放射線て目で見えませんよね?でも、デジカメで撮影すれば写真を通して肉眼で見れるようになります。

絶対稟界に基づく、原理原則は空気中に含まれる質量はわたしたちの生活する空間、自治体、国家、地球規模でそれぞれ適正な張力と均衡に叶っています。

こういう感じ↓

やりやすいところだと自分の生活する部屋のような空間で、空気が構造している張力と均衡を破ります。

こういう風に↓

張力と均衡の保たれた質量に、

どこか一か所でも質量の低い個所を設けると、空気は欠損箇所を埋めようと、周囲の質量が埋め戻しに入ります。これを恒常性とか、自然摂理と言ってます。

埋め戻す光景はさながら渦巻き。これの原動力は地球の磁場と引力です。

欠損箇所を残った質量で埋めるので、当然元の質量より希釈されます。それが目で見えたら、全体の色が薄くなっているように見えます。

これを操って物事を適度に操作してきました。条件とか環境とか色々ありますが、やろうと思えば地球ごと変えられます。

こと、病気や加齢で咳や痰、喘息がある人は状態によって質量調整をしっかりしたほうが良い場合もあり、

石を火でゆっくり炙り、凝縮している脂質を消費して質量の調整をすると良いです。ただ火を扱うので火事の注意と、専用器具を自作しなければならないのと、

重要なのは、石も実は生きています。

あまり至近距離で熱すると怒る場合があります。

石が腹を立てると災難が降りかかったり、稀に死ぬ場合もあります。ボクのようなプロに指導、監修してもらってから実践してください。これは、マジでかなり強力です。

素人さんには勧めてません。

火と石を使うほど難しくない方法だと、

器に天然石を詰めて塩水を注ぐ方法です。これは見た目も良いし置物としても良いです。

最近書いた記事、炭を使う方法も簡単でハードルが低いです。

他にもあるんですけど、素人さんが比較的扱いやすい空気の質量調整方法を書きました。

わからなかったらボクに聞いてね。

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