2018年12月
毒親?
まあ、学校で起こる子供のイジメや家庭内暴力、ストーカー、虐待、近親相姦、性暴力を研究して40年のフロンティアスピリッツから言わせると、
親になる遥か前、
義務教育を卒業して、就職後の10年前後に大きな分岐点を迎える。
それは、
自分が生活するのに対価を得る行為である”仕事”を、
自分で持ち上げて、素晴らしいにしてしまう思想だ。
考えてもみろ。
仕事というのは単に食っていくためでしかない。
自慢をするのはお門違いなのだが、人間というものは、先天的に精神に疾患を抱えているので、
自分というものを他人に、良く評価してほしい願望が働く。
普通に仕事をやっているだけでは褒めてはもらえないので、
あの手この手を使って、褒められようと画策する。
結婚もその延長線にあり、
伴侶の収入が高いとか、見た目が良いとか、良い大学や有名な企業に勤めているとか、
家柄が良いとか、人や物を自分の勲章にして、
あたかも自分が優れている演出をコーディネートする。
結局のところ、
結婚は相手なんかどーでもいー。
殆どは、自分が光り輝き、楽が出来て、自慢できる条件と結婚しているのだ。
こういうのは
結婚をして子供が出来ると支配者に変貌する。
いくらか頭が利く手なら、子と適度な関係を保とうとしたり、
社会奉仕などをして、自分て素晴らしいと自覚する自慰行為を他に見出し悦に浸り満足を得る。
ここの知恵が遅れていると、
子供を恐怖と暴力で支配して、自分がこの世で最も優れている存在と知らしめようとする。
毒親?違う違う。毒人間だよ。
毒人間にならないようにするには、
勉強も仕事もたかが自分が食って、
生きて行くだけの代物であるという自覚が必要だ。
だいたい、
国家や政府は国民に有能さを望んでいない。
ピンハネさせてくれて、楽をさせてくれて、適度に死んでくれればイイだけだ。
生まれてずっと奴隷で居させられているから、卑しい根性が歪な人間を作り、子供を育てる格好になっている。
バカをやっているのは奴隷同士のみで、国家や政府は高いところで喜んで見ているよ。
今日から、
今から、
これから使える方法は、最低限自分の仕事を自慢しない。この当たり前が出来るようになった方が良い。
俺たちがツマラン自分を自慢する限り、自ら進んで奴隷になっている。
もし、
自分に誇りを持ちたいなら、誰かが作った文化や学問や常識以外の方程式を確立し、
それが自分だけでなく、人類に有益である産物とその証明をして行くべきだ。
俺が国王だったら、国民にそう言うよ。
毒親、毒人間はストーカーと根が一緒。特殊な方法を用いないと難しいよ。
忙しかったから返事は書かなかったけど、
この間、何かで記事を投稿したら、表現が遠回し過ぎて意味がわからないとコメントをくれた人が居る。
死んだ母親が遠慮深く、非常に控えめな人だった。
親子だから似たんだろうな。
このファック野郎(笑)
アンアンライター松下侑衣花
そそ。
愛が無いと、今が旬の美容家でアンアンライターの松下侑衣花みたく、
自ら発した言葉で炎上してしまう。
彼女は若いし、経験も無いから
周囲を思いやる心が欠けていた。あと30年経てば多少思いやりを学ぶだろう。
悪口にかけては、ボクも強烈に酷いが彼女とボクの活字の書き方は雲泥の差がある。
良く、
自分の行いで他人に突っ込まれているのを、数の論理や不思議な常識論で抵抗している人を目にする。
悪口を言ってはいけない理由をもっともらしく語り、
悪口を言われるようなことを自らしておきながら脅えて、悪口が止むように、悪口がいけないと説いている変な奴すら居る(笑)
そういう人の行いに出くわすと
確かに配慮が足りない部分がボロボロ出てくる。
まるでダチョウ倶楽部の押すなよコントのようにね。
見た目が綺麗とかカッコいい人がそれをやると異常にダサくなるけどSNSでは良く居る(笑)
新聞や雑誌、書籍の売り上げがどん底らしいが、世の中で表に出てくるライターや作家の実力と品格と知能とセンスが低い。インフルエンサーだのと日本語文に奇妙な単語を混ぜるのがハイセンスらしいが、言葉遊びにしか感じれない。だから紙媒体が売れないんだろうね。
彼らは平均的に人間は完ぺきではない風の言い訳を事前に何処かでしている。多少なり悪意があるのだ。
そこを周囲は刺激されるから突っ込むわけだ。
大体からして、
完璧を引き合いに出すのに対するのが人間では相応しくない。それ自体物事をわかっていない。
灯台下暗しというけど、
たまたま立場とか、担がれていると有頂天になり、自分を高く見積もって
足元が見えなくなっているんだろうね。
歳を取ってから教えられているようではイカンから、若いうちに恥をかいて学んでおくとイイ。
2018年。今年もありがとうございました。
喘息の改善方法
咳や痰がからんで仕方ない人に
対策は基本的に痰や咳と共通してます。
ボクが入手している情報だと、ケムトレイルの成分の中身は国や撒く地域によって成分が変えられていて、また水に混入させる成分も違うんだとか聞いてます。
そのわけを、そんなことをして何になる!?と、今さら聞いて来る人は居ないと思うので省きます。
水源や土壌、大気の汚染が危惧されていますが、人間の体というのは清廉潔白ではなく毒素も作り出すので、咳込む、痰がからむ、喘息など、粘膜や気管支の問題が環境汚染だけによるものとは言いずらい部分はあります。
それと、人間が健康に生活するというのは、適度な害の生成と摂取が抵抗力と無関係でもありません。
例外で生まれつき気管支が弱い、害に対する抵抗力に不安のある人は居ますから、何でもカンでも自分を基準に考えたらいけませんよね。
目では見えませんが、空気の中ってイラストにするとこんな感じなんですよ。
実際に、空気から抽出した成分をデジカメで撮影した画像を以前から公開していますが、
天然石は、空気の成分を凝縮する性質があって、これを解くとみるみる痕跡が出てきます。ここも以前から話していますが、人間も同じです。
時間は質量である証明と過去に時間は戻せるか?
空気を構造する成分は多くが油脂類です。これが体内に入ってモノによって悪さをします。そこを動画でお姉さんが説明してます。
根本的なことを言うと、咳や痰、喘息はそれらの成分が異物と判断されたことで排出されるか、または病気や加齢で排泄機能が弱くなって溜まってしまうかのどっちかです。
この成分は天然石にも影響を与えます。
天然石の色の決め手になるのは放射線です。放射線て目で見えませんよね?でも、デジカメで撮影すれば写真を通して肉眼で見れるようになります。
絶対稟界に基づく、原理原則は空気中に含まれる質量はわたしたちの生活する空間、自治体、国家、地球規模でそれぞれ適正な張力と均衡に叶っています。
こういう感じ↓
やりやすいところだと自分の生活する部屋のような空間で、空気が構造している張力と均衡を破ります。
こういう風に↓
張力と均衡の保たれた質量に、
どこか一か所でも質量の低い個所を設けると、空気は欠損箇所を埋めようと、周囲の質量が埋め戻しに入ります。これを恒常性とか、自然摂理と言ってます。
埋め戻す光景はさながら渦巻き。これの原動力は地球の磁場と引力です。
欠損箇所を残った質量で埋めるので、当然元の質量より希釈されます。それが目で見えたら、全体の色が薄くなっているように見えます。
これを操って物事を適度に操作してきました。条件とか環境とか色々ありますが、やろうと思えば地球ごと変えられます。
こと、病気や加齢で咳や痰、喘息がある人は状態によって質量調整をしっかりしたほうが良い場合もあり、
石を火でゆっくり炙り、凝縮している脂質を消費して質量の調整をすると良いです。ただ火を扱うので火事の注意と、専用器具を自作しなければならないのと、
重要なのは、石も実は生きています。
あまり至近距離で熱すると怒る場合があります。
石が腹を立てると災難が降りかかったり、稀に死ぬ場合もあります。ボクのようなプロに指導、監修してもらってから実践してください。これは、マジでかなり強力です。
素人さんには勧めてません。
火と石を使うほど難しくない方法だと、
器に天然石を詰めて塩水を注ぐ方法です。これは見た目も良いし置物としても良いです。
最近書いた記事、炭を使う方法も簡単でハードルが低いです。
他にもあるんですけど、素人さんが比較的扱いやすい空気の質量調整方法を書きました。
わからなかったらボクに聞いてね。