現在わたしたちが日々口の中に入れている飲食品の素材の生産過程では、遺伝子を組み替え作物や農薬、肥料、ホルモン剤が大量に使用され、
その素材が流通してスーパーやコンビニで販売するのに、調理する段階で保存料や着色料、調味料、甘味料といった多くは合成した化学物質が混ぜられていて、それをわたしたちは買って食べているんです。
それでも凶悪なのはここじゃありません。
販売の段階で飲食品に貼られている成分表示ステッカーに記載されているもの以外にも、得体の知れない化学物質が使われているんじゃないかと、
そこを疑っています。更に、飲食によってと、空気を吸う事によって取り込んだ様々な化学物質や農薬、ホルモン剤、糖質、着色料、保存料等が体内で融合した時に、
どのような作用が起きるか、民間では特定不可能なのです。
そこに持って来て、
薬局に行ったり病院へ通院することで薬が処方され服用するんですからもう、どのようなことが起こるのか、人間の手には負えない事態だって起こりえるんです。
消費者はそんなことも考えないで、ただ素直に買って飲み食いしています。薬事法や医師法を含め、既得権で守られた人たちが不正や犯罪をしても、それを咎めるものが居ないんですから、どうにでもなるでしょう?。
時折、食品の不正や犯罪で騒ぐことはありますが、アレは社会衛生と公益性が担保されていますよという、民衆を欺く見せかけのポーズです。
PMSとはどんな病気?生理前の不快な症状を解消するための6項目を読んでいると、
4-1.上手に付き合うには?という項目に、
PMSにはホルモンが大きく関係しているため、症状を完全になくすのは難しいでしょう。しかし、症状を緩和して楽にすることは可能です。とか、
知ろう、治そう、PMSではPMSの症状は人によってさまざま。
また同じ人でも月によって違い、その種類は200以上と言われています。
などと説明していて、
症状を完全に無くすのは難しいとか、月によって違ったり、人によっても違ったり、症状の出方の種類は200種類以上あると言われていますなんてシレっと書いて、
治そうというより、原因がたくさんあるとか、難しいとか言って根本的な解明はせず、まんま既得権の人間たちの言い訳であり、投薬や治療を前提で病院に相談しなさい、”薬漬けにしてあげるから”ってことなんですよ。
これを、ボク的に言うと、改善ないし解決しないことで利益にする。と、そう言うんです。
ボクが今回どうして、WR社と社長との関りと、風俗店で働く女性たちのことに触れたのかというと、
風俗店で働く女性たちは、客が付く待ち時間にコンビニで買ってきたお菓子やチョコレート、ジュースを飲んで時間をつぶして、食事といえば良くてコンビニ弁当、悪ければカップラーメンにおにぎり三昧で、
PMS 月経前症候群とその関連症状になってもおかしくないことを自らやっているんです。
風俗業界のこの話は10年くらい前に風営法が改正され、無店舗型風俗店の出店が条件付きで緩和された時代の話で、
あれ以来雨後の筍みたく新規店が開店しましたが、
世の中を見ればお分かりの通り国内の中小企業はガタガタで利用客は年々減り続けているようで、今では一日10万稼ぐ女性なんて殆ど無いと思います・・・。
あの当時の風俗の世界というのは一日5万円~10万円稼ぐ人がいる一方で、一万円稼ぐのもやっとの人が居たんです。
一日10万近く稼ぐ人と、一万円を稼ぐのも危うい人が店の同じ待機室で顔を合わせる場合もあるんですから、穏やかではないですね。同じ店で働く女性同士が醜い潰しあいをしていたと聞きました。
中川さんと田原さんのFacebook記事を共有させてもらったのは、
風俗店で働く女性たちが中川さんと田原さんの心配や警鐘をよそに、風俗で儲かったらパチンコかホストに消えてしまうという、悪い方に行っていることを説明したくて触れたのです。
人のことなんてどうでも良いし、失礼じゃないかと気分を害される人も居ると思いますが、行政で改善に向けないのです。
民間で出来るだけ注意しあい対策を考える必要があると思うんですよね。
風俗店で働く女性の多くは小さい子供のいるシングルマザーです。
大阪2児餓死事件
2010年に起こった事件です。3歳女児と約2歳男児に対する母親の育児放棄による餓死事件は覚えている人も居ると思います。
2013年には”子宮に沈める”というタイトルの映画があったようですが、これはこの事件を元にして作られたといいます。
想像しただけで涙が出てきます。
奨学金400万円超を返済するため…風俗で働く貧困女子25歳のリアル
今の時代、学費を稼ぐのに風俗で働いてお金を捻出するなどという話が持ち上がったりしていますが、
WR社の社長がいた大規模な風俗グループ店で働く女性たちに、学費を風俗で稼いでまで学校に行っている人の話なんて当時は滅多に聞きませんでしたけどね・・・
この辺も機会があったら記事にします。
そろそろ核心を書きましょう。
PMS 月経前症候群とそれに関連したことと、別件で生じた違和感と症状を含め多くは、飲食物や空気中に含まれる微細な物質とエネルギーが体内で融合し、思考と行動に適したエネルギーの生成過程で起こる一面です。
わたしたちが口から入れる飲食物は神経に効く、中毒性を誘発する様々な物質が混ぜられていて、食品企業や行政当局はそれをわかってやらせ、それぞれが利益や支配を効率よく出来るようにしてます。
スーパーやコンビニを代表するように、必要以上の諂いを、テレビを挙げて歓迎し称えるのはそうしたことの裏を考えさせないための偽装工作です。
消費者もテレビでGHQ仕込みの洗脳とマインドコントロールを仕掛けられ、飲食物に混入された中毒と有害物質で頭を汚染されていますから、
それは毒だから止めなさいと説明しても、
止められないし、むしろ停止させる行為をする者へは反発してくるでしょう。
ボクの周りでも、砂糖大好き、味の素大好き、コンビニ大好き、薬局と病院が大好きって人は一杯います。それに警鐘を訓告すると癇癪を起こす人や気分を害す人がいるのは、
中毒症状に原因がある場合も少なくありません。
中毒症状の出ている人に、他人が口頭や行動で説明しても聞き入れませんね。
だから出来る人からやっていくしかないのです。
サラッと書くつもりだったですが、簡単に説明できるお題ではなかったですね。長くなりましたのでここで切ります。
続きは時間が空いたら書きます(笑)